エンディングB・村長ルートの感想

幼馴染2人を手にかけることにより、村長になっちゃいました。ネタバレまみれです。



このルートを選ぶと、村長になっちゃう前にクライブが確定で焼死します。
しかもネタバレまみれなのでおちおち画像を貼る事すらできません。とりあえず頑張ってみましたが、これが限界です。
岩窟修道院で敵に立ち向かうクライブを止める主人公。

























ユーリと違って主人公自ら手にかけたわけではないので、扱いが軽かったです。ひどい&つらい。
しかもクライブが死ぬとアデルも死にます。この辺りの流れは旅人エンディングの記事に貼っているので、そちらをご参照下さい。


何はともあれ、ラスボスとの闘いから5年後。
主人公はポラータ村を再興?もしくは新しい村を作って、村長になっています。













え?26歳なのに老けすぎじゃないですか??主人公の方がどうしたね?
苦労したからですかね……それはそうとこの男の子かわいいですね。
ん?ボク、このもろっこ村長に何の用かな???














ごめんごめん……って!?赤ん坊!!??















な、な、なんと主人公はレベッカちゃんと結婚して子どもをこしらえてました!!!
奥さんが出産で大変な時に、近所の子どもと英雄がどうたら剣士がどうたらの話をしている場合ではないと思いますぜ!?
昔は主人公もすごい剣士だったって本当?と聞く子どもに対して、主人公は自分は英雄ではないと答えます。









うん……本当にそうですよね。名もないたくさんの人のおかげで国は成り立つのです。
皇帝エンドを見たあとだと、ひしひしとそう思います。
でもそれよりなによりレベッカちゃんのお産が気になって気になって!!!でも、最終的には無事に生まれて何よりです。
そんな、お産関連でもやもやしますが、このエンドは平和で好きですね……く、クライブ!クライブが可哀想!!!
あそこでラスボスに歯向かってなかったらクライブは……本当に可哀想。
でも、エンディング検証であと何回かは……クライブ、お許しください!!!


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